2025/04/11
給水管交換工事事例(豊中市)|漏水箇所が分からないため給水管を引き直し
目次
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【ご相談内容】
「水道メーターがゆっくり回り続けていて、水道料金も高くなったため、水漏れしているか調べてほしい」とご相談をいただきました。
お客様ご自身でも水漏れは疑われていましたが、どこから漏れているのか分からずお困りの状況でした。
現地調査の結果
まず屋内のキッチン・洗面台・浴室・トイレなど、水回り設備を確認しましたが、目視、音聴調査で確認できる範囲では水漏れは見つかりませんでした。
水道メーターの動きを確認すると、すべての蛇口を閉めた状態でもパイロットがゆっくり回り続けており、目に見えない場所で漏水している可能性が高いと判断しました。
建物の状況から、
- 床下の給水管
- 地中に埋設されている給水管
からの漏水が疑われました。
ご提案内容
今回の現場は床下へ入れる点検口がなく、地中の給水管もすべて掘り返して調査することが難しい状況でした。
そのため、お客様へは次の2つの方法をご提案しました。
- トレーサーガス式漏水調査で漏水箇所を特定する方法
- 給水管を新しく引き直す工事を行う方法
お客様からは、以前にも目に見えない場所の漏水で調査費用がかさんだ経験があると伺いました。
今後も安心して長く使いたいとのご希望から、今回は給水管を新しく引き直す工事をご依頼いただきました。
給水管引き直し工事
水道メーターから各水栓まで、新しい給水管を新設しました。
アスファルトや砂利を掘削し、水道メーターから各水栓付近まで新しい給水管を地中に配管します。
浴室とキッチンは壁に穴を開けて給水管を立ち上げて接続し、洗面台と洗濯機は洗濯パン下から床下へ配管して接続しました。
配管完了後は通水し、水圧や接続部からの水漏れがないことを確認して工事完了です。





作業時間
1日半
まとめ
漏水箇所が目に見えない場合は、建物の構造によって漏水箇所の特定が難しいことがあります。
そのような場合は、漏水調査で原因を探す方法だけでなく、今回のように給水管を引き直すことで、今後の漏水リスクを抑えられるケースもあります。
現場の状況やご予算、ご希望を伺いながら、最適な工事方法をご提案いたします。
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